化粧品

ハイドロキノンのクリームの使い方と注意点


ハイドロキノンは非常に美白効果の高い成分として有名ですが、使い方を間違うと肌に良くない影響を与えやすい成分でもあります。

ハイドロキノンクリームの効果をしっかり実感するためにも、正しい使い方をぜひ実践してください。

またハイドロキノンクリームに限らず、ハイドロキノンを配合した化粧品を使用した場合は、紫外線対策や化粧品の管理方法にも注意が必要です。

これからハイドロキノンクリームを購入しようと思っている方は、以下の点に気をつけましょう。

ハイドロキノンクリームの正しい塗り方

どんなに肌が強いと自信がある方も、初めてハイドロキノンクリームを使用する際にはパッチテストをするようにしてください。


<パッチテストの方法>

ハイドロキノンクリームを絆創膏につけ、二の腕などに貼って24時間放置します。

炎症や赤みといった異常が起きないことを確認してから、顔に使用しましょう。


<洗顔直後には塗らない>

洗顔直後は肌内部に水分が多いため、ハイドロキノンが浸透し過ぎてしまう可能性があります。

洗顔後は化粧水や乳液、美容液で肌を整えておき、しばらくしてからハイドロキノンクリームを塗ると良いでしょう。

乾燥が気になる方は、乳液や美容液のあとに保湿クリームを薄くつけ、その上からハイドロキノンクリームを塗ってもかまいません。


<綿棒でピンポイント塗り>

ハイドロキノンの配合濃度が高いクリームをつける場合は、シミ出ない部分にハイドロキノンクリームがつくと白斑や炎症が起きる可能性もあるため、綿棒を使ってシミ部分にピンポイントで塗ると良いでしょう。

絶対に「紫外線対策」を徹底すること!

ハイドロキノンクリームに限らず、ハイドロキノンを配合した化粧品をつけた肌が紫外線を浴びると、シミが濃くなってしまいます。

外出しない場合でも、昼間の紫外線は室内にまで侵入してくるので、ハイドロキノンクリームの試用期間中は紫外線対策を徹底してください。

また、特に濃度の高いハイドロキノンクリームを使用する場合は、夜のみの使用にとどめ、朝は使用しないことをおすすめします。

保管方法や使用期限にも注意!

ハイドロキノンは酸化しやすいので、ハイドロキノンクリームは基本的に冷蔵庫など冷暗所に保管するようにしてください。

最近は、常温保管が可能なハイドロキノンクリームもありますので、管理が面倒に感じる方はそういった商品を選ぶと良いでしょう。

また、ハイドロキノンクリームは成分が劣化しやすいため、使用期限もそれほど長くはありません。

成分が酸化したり劣化してしまったハイドロキノンクリームを使用しても、思うような効果は得られません。

ぜひ開封前に使用期限を確認しておきましょう。

まとめ

何をしても消えなかったシミや、年齢のせいだからと諦めかけていたシミに、劇的な効果を発揮するハイドロキノン。

以前は医療機関でしか手に入らなかったハイドロキノンクリームでしっかり結果を出すためには、使い方や保管方法を間違わないことが何よりも大切です。

きちんとした知識をもって自分のシミを消すのに最適なハイドロキノンクリームを選び、シミやくすみのないクリアな白肌をめざしましょう!