プロテクト乳酸菌は、基本的には食品としての取扱いになるので、いつ摂取しても構いません。
ただし、毎日継続して長く続ける、ということが重要で、その為のコツがあります。
そのコツを見てみましょう。
お水でのむ
健康食品なので、特になんの飲み物で飲まないといけない、という決まりごとはないですが、メーカーでは、お水で飲むことを推奨している場合が多いです。
ご自身が選んだ商品でオススメされている飲み方があればそちらを参考にするのがよいですが、特にオススメされているものがない場合、お水で飲むと、間違いないと思います。
飲む時間を決める
サプリメントは、食品ですので、特に飲む時間等に制限はありません。
ただし、毎日継続することが重要なので、ご自身の飲みやすいタイミングを決めるのが継続するコツです。
例えば、朝食前に飲む、夜寝る前に飲むなど、1日1回、どこで飲むのか決めてしまうのもいいですし、1日の目安量の3分の1の量を毎食後の飲むなど、食事するたびの飲むほうが飲み忘れない、ということであればそちらでもいいでしょう。
どのように飲むにせよ、毎日コツコツと続けられるようにするのが重要です。
プロテクト乳酸菌と一緒に摂るといい成分
プロテクト乳酸菌は細胞壁が厚く、腸でも生き残りやすい乳酸菌ですが、その働きをサポートしてくれる成分が存在します。
詳しく見ていきましょう。
食物繊維
食物繊維は、言わずと知れた乳酸菌のエサとなるものです。
食物繊維を意識した食生活をすると毎日のスッキリサポートにもなりますし、プロテクト乳酸菌も喜びますし、まさに一石二鳥ですね。
ビタミン
プロテクト乳酸菌サプリの中にはビタミンが入っていますが、健康維持には欠かせない成分として知られています。
乳酸菌はビタミンCをエサとして、ビタミンB群や葉酸、ビオチンなどを合成します。
なかでもビフィズス菌は、とくにビタミンB2・B6、ビタミンKを合成することで知られています。
ビタミンCを一緒に摂取することで、乳酸菌が重要な成分を合成してくれるのはうれしいですね。
納豆菌
納豆に含まれる納豆菌は、プロテクト乳酸菌に限らず、乳酸菌と相性のいい成分です。
具体的には、乳酸菌はオリゴ糖をエサにしていますが、大豆にもオリゴ糖が含まれています。
納豆菌はでんぷんを分解してオリゴ糖を作るので、乳酸菌にとってエサがたくさんできるので、健康サポートへのパワーを発揮してくれます。
プロテクト乳酸菌を摂取するときの注意点
プロテクト乳酸菌を効率よく摂取するために、摂取するときの注意点をまとめました。
乱れた食生活を見直す
お肉に偏った食事や、添加物ばかりのカップラーメンばかりの食事は、確かに美味しいし、お腹もいっぱいになりますが、健康への影響は大きいです。
食生活が乱れると、悪玉菌が優位になり、腸内細菌のバランスが崩れてしまいます。
せっかくプロテクト乳酸菌で善玉菌を摂取しても、悪玉菌が優先のままでは、目指した健康ライフが手に入らない可能性もあります。
栄養バランスを考えた食事を続けるように心がけましょう。
便秘を解消する
便秘でも、悪玉菌が優位になり、腸内細菌のバランスが崩れてしまいます。
生活習慣や食生活の乱れから便秘になってしまった場合、適度な運動を取り入れ、食生活・生活習慣の乱れを見直すことをオススメします。
善玉菌のエサとなる食べ物を積極的に摂り入れる
善玉菌が優勢な状態に保つことがとても重要です。
善玉菌が元気に活動できるよう、善玉菌のエサを積極的に届けてあげましょう。
善玉菌のエサは、私達が食べたものとなる場合があります。
また、善玉菌をサポートするような食事も大切です。
具体的に腸内の善玉菌にとっていい食べ物は、
- ヨーグルト
- 納豆
- 味噌
- 漬物
- 玉ねぎ
- バナナ
- ごぼう
- はちみつ
- わかめ
- こんぶ
- 山芋
など、主に、
- 善玉菌が含まれる発酵食品
- 善玉菌のエサを含む食品
- 水溶性食物繊維が入っている食品
になります。
忙しい日々を送る現代人にとってこれだけの食品を取ろうと心がけるのは大変ですが、プロテクト乳酸菌の働きをサポートするためにも、普段の食生活から気を付けたいですね。
プロテクト乳酸菌以外に期待できる乳酸菌
実は、乳酸菌と一言にいっても、その種類はとても多く約2000種類に及ぶとも言われています。
人間の腸内には、乳酸菌が40種類程度存在していると言われており、人により、どの乳酸菌が合うかは異なっています。
ですので、乳酸菌は多い種類を摂ったほうが、自分に合うものを見つけやすいのです。
そこで、プロテクト乳酸菌一緒に摂取することを試してほしい乳酸菌をご紹介します。
フェカリス菌
フェカリス菌はヒト由来の乳酸菌で、『新型乳酸菌』とも言われており、通常の乳酸菌の約1/5サイズで、丸型をした乳酸菌です。
そのため、少ない量でも多くのフェカリス菌ェカリス菌サプリが摂取できるのがうれしいところです。
フェカリス菌の特長として、加熱酸菌処理をした死菌の状態でも、チカラを発揮することができる、めずらしい乳酸菌でもあります。
死菌の状態で、善玉菌のエサとなり、健康をサポートしてくれるのです。
ビフィズス菌
ビフィズス菌は、広い意味で乳酸菌の分類になる細菌です。
人間の腸内にいる善玉菌のうち、99.9%がこのビフィズス菌なのです。
ビフィズス菌は糖を分解して乳酸だけでなく酢酸をもつくり出します。
ビフィズス菌は、年齢とともに減ってしまうので、悪玉菌が優先にならないように積極的に増やす努力をしましょう。
またビフィズス菌はオリゴ糖を好んで分解し、増殖する性質があるので、ビフィズス菌とオリゴ糖を一緒に摂るのがおすすめです。
カゼイ菌
カゼイ菌と言えば、ヤクルトのL-カゼイ・シロタ株が有名ですね。
カゼイ菌は、チーズの中から発見された菌で、「カゼイ」はラテン語でチーズを意味する言葉です。
L.カゼイ菌は、胃酸に強く、生きて腸まで届きやすいのが特長の乳酸菌です。
生きて腸まで届くので、善玉菌を増やすために働きやすく、健康をサポートしてくれます。
ガセリ菌
ガセリ菌は、人間の腸内から見つかった乳酸菌で、腸に長く留まっていられることが特徴の乳酸菌です。
ガセリ菌は、正式名称をラクトバチルス・ガセリという乳酸菌の一種です。
ガゼリ菌の中でも「ラクトバチルス・ガセリSBT2055」という株菌がは、日本人の腸内から検出されることが多い善玉菌で、私達日本人との相性がいい乳酸菌といえるかもしれません。
ラブレ菌
ラブレ菌は、京都の漬物である「すぐき」から発見された乳酸菌で、植物性乳酸菌の一つです。
すぐき漬けはもともと塩分が強く、乳酸菌が生きるには過酷な状況と言えます。
そのような過酷な状況でも生き抜いたラブレ菌は、とても強く、腸まで生きて届き、さらに腸で生き抜く力も強いため、力強い健康のサポートが期待できます。
まとめ
乳酸菌は、毎日のスッキリに頼れるもの、というだけでなく、毎日の健康にとても役立つということがわかって、驚いた方もいるのではないでしょうか。
プロテクト乳酸菌は、医薬品ではないので、すぐに実感できるものではないですが、毎日の食生活に取り入れ、継続して続けることで、スッキリとした毎日、健康な毎日をサポートしてくれるでしょう。