どれだけ保水力に優れた成分を配合している保湿化粧水でも、使い方次第で保湿化粧水の効果をきちんと発揮できないこともあります。
そこで、ここでは保湿化粧水の効果を高める使い方やコツについて詳しく紹介していきます。
保湿化粧水を見直すと同時に、普段のスキンケア方法を見直すことで改善点が見えてくるはずです。
保湿化粧水はコットンではなく手で塗布する
化粧水を使うとき、コットンでつける人と手でつける人とで分かれていますが、いずれも間違いではありません。
しかし、保湿力を高めたい場合は手でつけることをおすすめします。
手でつけることで、肌に対する摩擦を避けることができるほか、手のぬくもりによって浸透性を高めることができます。
コットンよりも1回の使用量が少なくて済むので、コスパ的にも安心です。
しかし、無駄なく均一に塗布できるコットンに比べてムラになりやすいので、注意が必要。
はじめは適量の保湿化粧水を手に取り、顔を包み込むようにして塗布してください。
そして、皮脂量の少ない頬や目元、口元を重点的に塗布しましょう。
またコットンを使用する人は、肌がひんやりするまでパッティングをすることがポイントです。
保湿化粧水を使ったパックがおすすめ
肌の保水力を高めるためには、保湿化粧水を使ったローションパックがおすすめです。
水に大判のコットンを浸したあと、保湿化粧水を多めに含ませます。
水分や保湿化粧水をたっぷり含ませたコットンを顔にのせて10分間放置したあと、コットンを剥がして乳液やクリームでうるおいに蓋をしましょう。
コットンで肌を密閉することで、成分が角質層のすみずみに行き渡りやすくなります。
いつもの保湿化粧水を使って手軽にスペシャルケアができるので、週1〜2回を目安に取り入れてみましょう。
まとめ
肌が乾燥状態だと、紫外線や空気乾燥などの外的ダメージを受けやすくなるだけではなく、乾燥小じわやくすみ、肌老化などの原因となります。
肌のコンディションを整えるためには、保湿化粧水で肌に十分な水分を与え、肌のバリア機能を整えることがポイントです。
保湿化粧水を選ぶ際は、配合されている成分や特徴などをよく確認し、自分の肌に合う保湿化粧水がどんなタイプなのか調べてみましょう。
保湿化粧水で肌のうるおいを保つことができれば、肌トラブルや老化の予防・解消が期待できますよ。