健康食品

妊活サプリとは?

妊活サプリとは、妊娠しやすい身体づくりのためにお母さんと赤ちゃんに必要な栄養素を補うサプリメントです。

食事だけでは十分に補えない栄養素も、サプリメントなら簡単にできます!

今や妊活サプリは、女性だけではなく男性が飲む妊活サプリもあります。

それくらい、種類が豊富な妊活サプリの中で、どのように妊活サプリを選べば良いのでしょうか。

妊活サプリの選び方

最近では、妊活サプリの種類も多いですが、妊活サプリならどれでもいいとは限りません。

自分の身体に合ったぴったりのサプリを選びましょう。

あなたに合った妊活サプリを選ぶ方法として、以下の2つのポイントがあります。

  • 妊活サプリを飲む目的に合わせて選ぶ
  • コスパや原材料をもとにして選ぶ

この2つのポイントを押さえるだけで、あなたにぴったりの妊活サプリが見つかります。

それでは、まずは妊活サプリを飲む目的に合わせて選ぶ方法をみていきます。

 妊活サプリを飲む目的に合わせて選ぶ

「自分に足りないと感じる栄養素」や「改善したい体質」に合わせて妊活サプリを選びましょう。

妊活サプリにはメインとして含まれる以下の4つの栄養素があります。

  • 葉酸
  • マカ
  • ミトコンドリア
  • ビニトール

それぞれ、効果が異なりますので、順番に見ていきましょう。

葉酸

野菜中心のバランスが取れた食事がとれていない人は、葉酸が配合されている妊活サプリを選びましょう。

葉酸は、お母さんだけではなく、赤ちゃんの成長や発育にも大きく関わってくる大切な栄養素です。

葉酸には、細胞や血液をつくり子宮内膜を強くする働きがあるので、着床しやすくなるという効果があります。

さらに、妊娠初期には、葉酸を十分とることで赤ちゃんの先天性異常のリスクを軽減するとされています。

厚生労働省も、「神経管閉鎖障害」という先天性異常の発生リスクを軽減するために、葉酸を1日400μg(0.4mg) を目安にして摂取することを勧めています。

しかし、実際にはそこまで葉酸をとれていない女性が多いようです。

調査によれば、平均して1日あたり293μgしか摂取できていないという結果があります。

このように、妊活において重要な葉酸ですが、普通に食事をするだけでは理想値の400μgを摂取できていないことが分かります。

400μgに足りない分は、葉酸が入ったサプリメントで補うことが推奨されています。

もちろん、野菜や魚、果物などを意識的に食べれば葉酸を十分に摂取することは可能かもしれません。

しかし、これらの食品をなかなか食べられていないという人は、葉酸がはいっている妊活サプリを選びましょう。

マカ

生理不順や更年期障害といった女性特有の悩みを持っている人は、マカが配合されている妊活サプリを選びましょう。

マカにはアルギニン酸などのアミノ酸やビタミン、鉄分、カルシウムなど多くの栄養素が豊富につまっています。

そのマカを摂取することで血流をよくし、妊娠の大敵である「冷え性」を改善。

さらに、ホルモンバランスを整える効果もあります。

ちなみに、マカサプリを選ぶときには国産のマカを選ぶといいです。

国産のマカは栄養価も高く、無農薬栽培なので安心です。

このように妊活のサポートをしてくれるマカですが注意することもあります。

それは、生理周期が整っている人が、マカが配合されているサプリメントを摂取してしまうと、ホルモンバランスが乱れてしまうことがあるので、逆効果になってしまう恐れがあるのです。

マカが配合されているサプリを摂取する際は、十分に気を付けましょう。

ミトコンドリア

35歳以上の方には、卵子の老化を防止するミトコンドリアが配合されている妊活サプリを選びましょう。

ミトコンドリアは、身体に必要なエネルギーを生み出す働きをします。

人の細胞にも多数存在し、卵子にも5~40万個あるといわれています。

しかし30代半ばからミトコンドリアも少なくなり、卵子の老化が始まります。

これが不妊の大きな原因にもなってくるのです。

ミトコンドリアのサプリを飲むことで卵子の老化を予防することができます。

またミトコンドリアは、男性の精子も同じように老化を防ぐことができます。

なので、夫婦で一緒に飲むことで、お互いが妊娠しやすい身体づくりをすることができます。

ピニトール

不妊の原因の一つ「多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)」の疑いがある人は、ピニトールが配合されている妊活サプリを選びましょう。

ピニトールは、不妊の原因の一つ「多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)」に効果があるとされている栄養素です。

豆乳や大豆、ルイボスティーに多く含まれていますが、1日に必要な300㎎をこれらの食品からとるのはかなり難しいです。

ですから、「多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)」の疑いがある人は、サプリでピニトールを摂取するのが良いでしょう。

 コスパや原材料をチェックする

妊活サプリを飲み始めてすぐに効果が出るということは、あまりありません。

個人差もありますが、妊娠しやすい身体になるにはサプリを長期的に飲み続ける必要があるのです。

そんな妊活サプリを継続して飲み続けられるポイントがあります。

それは

  • 価格
  • 安全安心の原材料
  • 飲みやすさ

の3つのポイントです。

それでは、それぞれのポイントを順番に見ていきましょう。

価格

長く飲み続けても、経済的にストレスにならない程度の価格の妊活サプリを選びましょう。

妊活サプリは、1袋3,000円ぐらいのものから、10,000円を超えるものまであります。

だいたい1袋が1ヵ月分となっているので、1袋の価格が10,000円なら、6ヵ月で60,000円の出費となります。

妊活期間が何ヵ月になるかは分かりませんが、長期的になるほど大きな出費になりそうですね。

長期的になったとしても、ストレスにならないような価格の妊活サプリがベストです。

基準としては、12ヶ月間飲み続けることになっても、経済的に大きな負担にならないという金額を目安にして、妊活サプリを選ぶことがおすすめです。

安全・安心の原材料

体の中に取り込むものなので、お母さんにも赤ちゃんにも安全で安心できるものが良いです。

原料は天然由来のものを選びましょう。

同じ成分でも、合成品よりも食べ物に近い天然のもので作られた成分の方が、体内への吸収もされやすいと言われています。

添加物もなるべく少ないものが安心です。

さらに、原材料が放射能チェックを受けているのかの確認も必要です。

天然由来の成分でも放射能で汚染されていたら、赤ちゃんにも悪影響を及ぼしてしまいます。

このように、安全・安心な原材料を使用した妊活サプリを選びましょう。

飲みやすさ

毎日飲まなければいけないサプリが美味しくなかったり、臭かったりするとなかなか飲む気になりません。

サプリを飲むのがストレスになっては、効果も出にくいです。

特に、普段から薬を飲むことが苦手な人は、味や臭い、錠剤の大きさまでチェックして選んだ方が良さそうです。