肌のコンディションは、生理の周期によって左右されます。
例えば、生理の約2週間前である黄体期から生理前期までは肌がデリケートになるので、積極的なスキンケアがかえって肌に負担になることがあります。
反対に、生理を終えて卵胞期や排卵期に入ると肌のコンディションがとてもよくなるため、積極的なスキンケアを行うならチャンスです。
無添加の化粧品にこだわるなら、肌に優しいスキンケアが一番ですね。
ここでは、生理周期を利用したスキンケアや化粧品の使い方について紹介していきます。
生理期のお手入れ(1~5日目)
生理期は、肌が乾燥しデリケートな状態になっています。
また、だるさや冷えなど体調がすぐれないこともあるため、無添加処方の化粧品や低刺激処方の化粧品、ナチュラルな原料を使用した化粧品を使って肌を整えましょう。
いつもと違う無添加化粧品を使うのはNGです。
卵胞期のお手入れ(6~12日目)
生理が終わり、卵胞ホルモンの分泌量が増えると同時に肌の水分量も増加。
みずみずしく、明るい肌に変わっていくタイミングです。
新しい無添加化粧品を試してみたり、角質ケアやパックなどの積極的なケアを行うならこのタイミングがおすすめ。
逆に、卵胞期に使って肌トラブルが起きてしまうようなら、その無添加化粧品は自分の肌質に合わないということなので使用を控えましょう。
排卵期のお手入れ(13~15日目)
卵胞ホルモンの分泌量がピークに達するため、肌の調子は28日間のなかでもっとも良いタイミングです。
卵胞期と同じように、新しい無添加化粧品を試してみたり積極的なスキンケアに取り組んでいきましょう。
黄体期のお手入れ(16~21日目)
排卵期が終わると、卵胞ホルモンが低下して肌や体の調子がどんどん低下していきます。
また肌が乾燥しやすくなる一方で、黄体ホルモンの影響で皮脂分泌が過剰になることも。
皮脂分泌が過剰になるのはあくまでホルモンの働きによるものなので、自然なことと捉えましょう。
洗顔で肌を清潔にしたあと、たっぷりの無添加化粧水やローションパックで十分な保湿ケアを行ってください。
生理前期のお手入れ(22~28日目)
黄体ホルモンの分泌量がさらに増え、肌が乾燥し皮脂の分泌量が過剰になります。
ニキビができやすくなるので、低刺激なものであればニキビ向けの無添加化粧品を使用してみても良いです。
化粧水で肌にたっぷりうるおいを届けたあとは、乳液やクリームでしっかり蓋をすること。
また、この時期に脂質の多い食事を続けるとニキビや黄ぐすみができやすくなるので注意しましょう。
まとめ
無添加化粧品は、肌にとってストレスとなる添加物が使用されていないので、化粧品選びの目安になります。
しかし、同じ無添加化粧品でも配合成分やカットしている添加物が異なりますし、無添加だからといって肌に安全だと過信するのはNGです。
体調や肌質に合わせて、あなたの肌にぴったり合う無添加化粧品を選んでいきましょう。
肌荒れが黄になるのであれば、トライアルの無添加化粧品を試してみるのも一つの方法です。