ここでは、サポニンサプリの効果的な飲み方を紹介していきます。
サプリを飲んでいるのに効果が表れない方や、これから試そうと思っている方はご参考ください。
お茶などではなく水で飲む
サプリメントはサポニンに限らず、ビタミンやミネラルなど多種多様な栄養素を含んでいます。
そのため、サプリを飲む時は栄養素の入っていない水で摂取するのが一般的です。
お茶などはカテキンやその他の成分が吸収を阻害することもありますので、注意しましょう。
自分の取りやすいタイミングで摂る
サプリは医薬品や薬ではなく食品ですので、効率が良いタイミングというものはありません。
ただ、サプリは毎日摂るのを忘れないようにするのが第一なので、自分のライフスタイルに合わせ、忘れない時間帯に定期的に摂取するのが望ましいと言えます。
過剰摂取すると男性ホルモン過剰に
サポニンは男性ホルモンの一種であるデヒドロエピアンドロステロン生成を過剰にしてしまう可能性があります。
デヒドロエピアンドロステロンの生成が過剰になってしまうと、ニキビが出来やすくなったり、毛が濃くなったりする場合がありますので、健康的に最大限効果的に摂取するためにも、用法用量を守り、過剰摂取は控えましょう。
サポニンサプリのメリット
サプリメントと言えばいろいろな種類がありますが、サポニンサプリのメリットとはどのようなところなのか、解説していきます。
高麗人参や大豆を食べなくても気軽にサポニンが摂れる
サポニンは高麗人参や大豆、ゴボウなどに含まれていますが、これを毎日食べようとすると難しいものがあります。
その点、サプリメントであれば献立を気にすることなく、気軽に摂取でき、続けられるので忙しい方には特に適していると言えます。
コスパがいい
サポニンを十分補う量を食事から摂ろうとしたら、それなりのコストもかかります。
もちろん、生の高麗人参や大豆からサポニンを摂ることは無添加で新鮮なのでそれなりのメリットはあるでしょう。
しかし、そのメリットを享受するために続けるとなると、最初はよくてもコストがかかりすぎるのは容易に想像できます。
その点サプリなら、気軽に続けることが出来るので、時間的・金銭的コスパとしては優れています。
他の栄養素も一緒に摂れる
サポニンサプリには、酵素や亜鉛や鉄分、マグネシウムなどのミネラルといった他の栄養素も含まれていることがあります。
普段は食事からしかとれず、あまり効率的ではないのですが、サプリで補うと健康へのサポート役になってくれるのでありがたいですよね。
また、一緒に摂れるということは、他のサプリで補う必要がないので、その分コストカットにもつながります。
サポニンを多く含む食品
あまり聞きなれないサポニン。
どのような食品にサポニンは含まれているのでしょうか。
高麗人参
高麗人参は、別名朝鮮人参とも呼ばれ、朝鮮半島などに自生する草の根を乾燥させたものです。
栄養素として代表的なのは、サポニンであり、特に紅参や黒参という種類については高麗人参の中でも特に多くのサポニンを含むとされています。
他にも、ビタミン、アミノ酸などが豊富に含まれている点が特徴です。
大豆
大豆が健康にいいのは知られているところですが、大豆にもサポニンが豊富に含まれています。
大豆サポニンは高麗人参とは種類の違うサポニンで、豆腐などに含まれる苦味の成分で、強い抗酸化作用を持っています。
大豆は他に、必須アミノ酸が含まれ、女性ホルモンに似た働きをして、ホルモンのバランスを整える作用があります。
田七人参
田七人参とは、高麗人参の仲間ですが「でんしちにんじん」と読み、種を植えてから3~7年たたないと収穫できないことからこの名前が付けられました。
止血や消炎効果があり、鉄やカルシウム、たんぱく質、糖などを含みます。
もちろんサポニンも含んでいますが、その含有量は高麗人参の7~10倍とも言われていて、サポニン含有量としては高麗人参のトップを誇る食品です。
サポニンサプリの注意点
サポニンサプリは副作用の可能性は少なく、比較的安心して摂取できるサプリです。
しかし気を付けなければならない点はありますので、サポニンサプリを摂る時の注意点を解説します。
摂りすぎは禁物
サポニンは体にいい栄養素であることは間違いないのですが、サポニンの過剰摂取は害になることがあります。
サポニンにはいくつか種類があり、桔梗などのサポニンには、溶血作用があり赤血球を破壊してしまう作用があるのです。
そうなると、吐き気などを催したりする可能性も考えられます。
高麗人参や大豆に含まれるサポニンはそのような副作用はないので心配はいりませんが、用法用量を守り、適切な量を摂取するように心掛ける必要があるのは確かです。
ヨウ素不足の人は摂取に注意
ヨウ素は甲状腺ホルモンの基になるもので、子供の時は足りないと発育不全になる恐れもあります。
ですが、サポニンはこのヨウ素が甲状腺ホルモンになるのを阻害してしまう働きがあるのです。
サプリメントの場合は1日の摂取量が決まっているので通常の人であれば全く問題ない範囲なのですが、甲状腺の問題を抱えている人は、一度医師に相談した方が良いでしょう。
まとめ
様々なサポニンサプリを紹介しましたが、サポニンは抗酸化作用を始め、私たち人間に様々なメリットをもたらしてくれる成分です。
通常なら高麗人参のようなものを手にして手間暇かけて調理する必要があるのに、その必要もないサプリメントは非常に有難い存在ですよね。
サポニンを効果的に活用するためにも、サプリメントを活用し、用法用量を守りながら、運動や食事と合わせ自分にとって最適なサポニンサプリを探っていきましょう。