ローヤルゼリー化粧品はどのように使えばいいのかというのは化粧水や美容液によって異なります。
具体的に言うと、化粧水であれば肌の水分量が少ない朝の時間帯等に多めに使用することが望ましいですし、逆にクリームであれば夜に肌を保護した方が夜中のターンオーバー時に肌の生まれ変わりがしやすくなります。
そのように、製品や肌質によっても異なってきますので、基本的には説明書に記載があるとおりに使えば問題はないことになります。
けれど、せっかくローヤルゼリーが配合されているので、「ローヤルゼリーの特色を生かす」という点に着目した使い方があるといいですよね。
ここでは、そんなローヤルゼリーの特色を生かす使い方を考えてみました。
朝の洗顔後に使用する
夜寝ている間、私たちはコップ1杯分くらいの汗をかきます。
その汗と皮脂が混ざり合い、朝は酸化した皮脂が顔に乗っている状態です。
そのため、朝は洗顔をきっちりすると思いますが、洗顔をしすぎると必要な皮脂も流れ落ちてしまうのです。
10代や20代だとすぐ皮脂分泌がされるので特に影響はないのですが、40代以上になってくると、洗顔したあと肌がカサカサしてなかなか戻らない…なんてこともありますよね。
ここで、ローヤルゼリーに含まれているデセン酸の皮脂分泌調整の力を借りるのです。
きちんと化粧品でケアしてからメイクすれば、乾燥によるメイクヨレも防止できるかもしれませんね。
長期間使用して様子を見る
ローヤルゼリーは年齢肌にも効果を期待できる優れた化粧品の成分として使われていますが、即効性があるわけではありません。
そのため、ローヤルゼリーが肌にどのような変化を与えるかということを長期間見ておくことが大事です。
ローヤルゼリーが高濃度で配合されていても、化粧品を使い始めの期間は効果を感じにくいはずです。
肌にはターンオーバーというものがあり、通常は約28日で生まれ変わるので、最低でも化粧品を使用してから1ヶ月はかかるということです。
加えて、年齢肌はターン―オーバーが遅れがちになっていることがほとんどなので、数ヶ月は様子を見た方がいいでしょう。
ローヤルゼリー化粧品の注意点
ローヤルゼリーは副作用などもなく、安全性の高い成分です。
ローヤルゼリー配合の化粧品も製品によりますが医薬部外品になっているものもあるので、大抵は安全性の高いものを販売しているでしょう。
ただし、肌質や季節によっては化粧品使用時に注意が必要なこともあります。
そのようなローヤルゼリー配合化粧品を使用する際の注意点をまとめてみました。
オイリー肌の人は分量に注意
オイリー肌の人は、過剰な皮脂分泌の原因が紫外線やストレスからくるインナードライであることも多いので、必ず水分を肌に補ってあげることが必要です。
水分を補った後はきちんと油分もバランスよく補うことが大事ですが、ローヤルゼリー配合化粧品の付け過ぎはオイリー肌の人にとっては炎症を起こす原因になります。
デセン酸が配合されていると言っても、その配合量は微量であることが多く、化粧品に含まれている油分の方が比重が大きいです。
ですので、皮脂量を調整してくれるからと、つけすぎないように注意することが必要です。
ローヤルゼリー配合化粧品を使う時は、少ない量から始めてみるのがいいでしょう。
水分量が少ない肌の人は、水分をたっぷり補ってからつける
肌が乾燥するタイプの方は、角質層に水分が少ない状態になっています。
皮脂分泌はローヤルゼリーに含まれるデセン酸によって多少調整されますが、水分量はローヤルゼリー単体では補えません。
保湿成分の入っている化粧水を付けるなどして、角質に水分を十分に補って、その後5分程度置いて浸透させます。
その後にローヤルゼリー配合の乳液などの化粧品を使って、油分量も調整してあげるといいですね。
まとめ
ローヤルゼリーは40種類以上の栄養素が含まれており、年齢肌にとっていい影響を及ぼしますが、ローヤルゼリー以外の成分に関しては製品によって様々です。
同じローヤルゼリー配合でも、肌に合う合わないが出てきますので、実際に試してみて自分に合うローヤルゼリー配合化粧品を見つけ、スキンケアが充実していくといいですね。